日焼け止めと虫除け 同時使用でトラブル!?使う前に知っておきたいこと

この記事は4分で読めます

日焼け止め 虫除け 同時

夏が近づいてくると、肌には気になる2大トラブルが。

 

「日焼け」「虫刺され」ですよね!

 

 

どちらもできるだけ阻止したい!

そう思って、毎年日焼け止めと虫除けのダブル使いをしている人も多いことでしょう。

 

 

でも、なんとな~く気になりません?

 

日焼け止めを虫除けって同時に使っても大丈夫なの?とか、日焼け止めと虫除けを同時に使う時はどっちを先に塗るべき?ということ。

 

 

肌への負担や、塗る順番による効き目の違い。

 

今回は、そんな疑問についてスッキリさせてみました!

 

 

 


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日焼け止めと虫除けを同時に使うのは危険!?

注意

 

日焼け止めを虫除けを同時に使う時には、1つ大きな注意点があります。

 

それは、「ディート」という成分が含まれていない虫除けを選ぶこと!

 

 

実は、ディート入りの虫除けと日焼け止めを同時に塗ったことで、健康被害が出てしまったというケースがあります。

 

日焼け止め虫除けの同時使用で起きた健康被害の事例

 

2013年。台湾に住むAさんが、日焼け止めローションを塗った上にディートを含む虫よけ剤を塗ったところ、およそ10分後に意識を失ってしまった。

 

原因は日焼け止めクリームの何らかの成分と、ディートが化学反応を起こしたことと見られている。

 

<参考サイト>
ヘルスプレス
http://healthpress.jp/2015/07/post-1849.html

 

このAさんはおそらく大人でしょう。
大人が10分で意識を失うのは恐ろしすぎ!

 

 

海外の製品と日本の製品には違いがあるし、万人にこのような健康被害があらわれるということもないでしょうが、こういう「リスク」がある!ということは知っておいたほうがよさそうです。

 

小さいお子さんに同時使用するのであれば、なおさら注意が必要ですね。

 

 

私自身は今までこんな事例があったことは知らずに、日焼け止めとディート入り虫除けを同時に使ったことが何回もあります。

 

特に具合が悪くなることはありませんでしたが、そろそろ三十路中盤で身体に衰えも出てきたことだし、何がきっかけで健康を害するか分かりません・・・。

 

 

日焼け止めの成分と虫除けのディートが、反応してしまうかもしれない。

 

そう考えると、同時に使用する場合、虫除けは「ディートフリー」を選んだほうが安全度は上だと感じます。

 

特に子供に同時使用するときは、気を付けよう!!

 

 

※ただし!害虫の多い場所(草むらの側や山)では、ディートは必須アイテムとなります。日焼け対策は衣服などでして、虫除け対策はディートでしっかりと!

 

詳しくはこちらの記事で↓

>>虫除け剤ディートは子供に毒?使わない選択はホントに正しい?

 

 

 


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日焼け止めと虫除け 同時に使う時に塗る順番は?

日焼け止め

 

日焼け止めと虫除けが、どちらも肌に直接塗るタイプの場合、その順番に悩みますよね。

 

 

その順番は、
日焼け止め→虫除け
が正解です。

 

 

これにはちゃんとした理由があって、日焼け止めと虫除けの「効き方」を知ると納得です。

 

日焼け止めの「効き方」とは?

肌の上に膜を張って、紫外線をブロックする。

 

虫除けの「効き方」とは?

成分を揮発させて、虫を寄せ付けなくする

 

つまり、虫除けは一番外側でないと成分が揮発しません。日焼け止めを上から塗ったら、膜が張っちゃいますからね。

 

なので、どちらも肌に直接塗るタイプの日焼け止めと虫除けを使う場合には、
日焼け止め→虫除け
の順番なのです。

 

日焼け止めが肌になじんで乾いたら、虫除けを塗りましょう。そうすると、混ざらずにきちんと層になります。

 

 

※注意
シートタイプの虫除けは日焼け止めをぬぐい取ってしまします。スプレーやミストの虫除けを使う方が効果のバランスが取れますよ。

 

 

 

日焼け止めと虫除け 1つで2役こなせるものもある

 

日焼け止めも虫除け。

 

それぞれは単体では問題がなくても、同時に使用すると健康に害が出るリスクがあったり、ぶっちゃけ二つも塗るのは面倒くさいと思ったりしますよね。

 

 

そんな私のようなメンドクサガリーにお応えしてか、最近では1つで2役こなせるものもあります。

 

1つで2役こなせるものは、基本的に「子供にも比較的安全に使える」ことを前提にしたものが多く、入っている成分に安心できます。

そんな2つをご紹介。

 

 

<MAMA BUTTER(ママバター) UVケアクリーム アロマイン SPF25 PA++>

 

虫が嫌いな天然ハーブ(シトロネラやレモングラスなど)が含まれている日焼け止めです。

 

私の子供の普段用に使っています。

 

 

最近主流のジェルタイプの日焼け止めに比べると、ちょっと伸びが良くないですが、ついでに虫除けもできるという効果があるので満足してます。

 

ハーブの香りで虫を寄せ付けない仕組みです。
しかし、ハーブの香りは数時間で薄くなるので、衣類に虫除けシールを貼ってカバーしています。

 

 

長時間の効果を期待すると、どんどん体に負担のかかる強い成分に近寄って行ってしまいます。

 

子供にも安心して使えつつ、日焼け止め&虫除けの効果を得るのであれば、これくらいが妥当かな!と思います。

 

 

 

<ハーバルガーデンSPFスプレー SPF22 PA+++>

 

これはミストタイプの日焼け止め&虫除けです。

虫除け成分は上のママバターと同じく天然ハーブです。

 

 

「子供を公園に連れて行くときに、日焼け止めクリームと虫よけスプレーを両方つけるのが面倒」というお母さんの声からうまれたそうです。

 

私と同じ考えを持っている人がいて、なんか安心しました。笑

 

 

いわゆる「ノンケミカル」ではありませんが、肌に負担のかかる紫外線カット剤を特別な粒子でくるむ加工をしています。

 

そのあたり、普通の日焼け止めよりは肌への負担が少ないですね!

 

 

 

日焼け対策も虫刺され対策も、一昔に比べて注意しなければならなくなりましたね!

 

あれやこれや使い分けるのめんどくさ!と思う方は、こんなアイテムを活用してみるのもいいですよ。

 

 

 

まとめ

夏 子供

 

日焼け止めと虫除けの同時使用。

 

組み合わせると害が出る・・・かも!?という話を耳にすると、何も考えずに使いまくってしまうのはどうかと思います。

 

特に子供に対してはね。

 

 

普段使いは安心できる成分重視。
山のレジャーでは虫除け対策重視。
海のレジャーでは日焼け対策重視。

 

こんな感じで、場合に応じて日焼け止めと虫除けを使っていきましょう。

 

 

この記事で話題にのぼった、虫除け剤「ディート」についてはこちらも読んでみてください。↓

 

>>虫除け剤ディートは子供に毒?使わない選択はホントに正しい?

 

>>蚊に刺されやすい人、それは酸性体質かも。簡単チェックと対策方法

 

 

 

 

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