子供のお小遣いの平均額を知るよりもっと大切なこと!

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お金

子供がそれなりに大きくなってくると、親は「お小遣い」という問題にぶち当たりますね・・・!

 

どれくらいの金額をあたえればいいのか・・・?

世の中の同年代の子供は、平均でどれだけもらっているのか・・・?

 

 

よその子より、少なすぎたり多すぎたりしないよう、確かに平均額は気になるところです。

 

平均額を知ることは、ひとつのものさしを持つという意味では重要ですね。

 

 

しかし!!

もっと大切な部分を子供に伝え忘れてはなりません!!

 

それは大きく分けて2つ。

 

「お金を稼ぐ感覚」
「お金を使う感覚」

 

です!!

 

 

奥深いテーマなので、分かりやすいように例を挙げて進めていきます!

 

 

 


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まずは知ろう!!子供のお小遣いの平均額

 

まずはお小遣いの平均額を、学年別に見ていきましょう!

財布

 

小学校低学年の平均額
949円

 

小学校中学年の平均額
896円

 

小学校高学年の平均額
1087円

 

中学生の平均額
2502円

 

高校生の平均額
5305円

 

※金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」平成22年度データより

 

 

お小遣いの貰い方は、小学生ではたまにもらうのに対し、中学生、高校生になると月に1回などというように、定期的にもらうようになっています。

 

 

さて、お小遣いの平均額が分かったところで、いよいよ本題に入りましょう!

 

 

親は、子供たちにお小遣いを渡して任務完了!ではいけません。

 

将来絶対的に必要になる

「お金を稼ぐ感覚」
「お金を使う感覚」

お小遣いを通してどう伝えるか!?

 

 

失敗例と成功例を見ていきましょう!

 

ちなみに、失敗例は私の実体験です。

成功例は、現在起業している私の知人の実体験です。リアルです!!

 

 

 


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お小遣い失敗例 年功序列制度で金銭感覚マヒ!?

 

私がお小遣いをもらい始めたのは、小学校1年生の頃からでした。理由は「小学校1年生になったから」

 

一年生

 

私の両親の思惑は、お買い物をする感覚を身につけさせるということでした。

 

 

当時は数百円だったかと思います。
それでも、自分の財布にお金が入っていて、お店で文房具などが買える!!

 

楽しかったのを覚えています。

お金を出せば、自分の欲しいものが手に入るんだ!!

 

 

その後も学年が上がるにつれて「○年生になったから」という理由で、お小遣いの金額がアップしていきました。

 

今は死語になりつつある、年功序列制度の様に・・・。

 

 

特に何にもしていなくても、月イチでお金が入ってくる・・・。

今度お小遣いを貰ったら、アレが欲しい、買いに行こう!!

 

 

両親は、貯金やお金の計画的な使い方関してはあんまり口うるさく言わない方だったので、私の金銭感覚は思いっきりマヒ!!

 

苦労をしないで得たお金は、次々と欲しいものに姿を変えていきました・・・。

 

 

働き始め、お金を得る苦労を知った後でも、お金が入ったら後先考えずに使うという癖はなかなか抜けず、今考えれば「それ、本当に必要だったの!?」というものも買っていたように思います。

 

 

私の場合は「子供だから働かなくてもお小遣いがもらえる」という変な特権を感じてしまったことがきっかけで、

 

「お金の価値のある使い方」
「使うお金と貯めるお金のバランス」

 

を考えずに大人になってしまったのでした。

 

金欠

 

そして大した貯金もなく、しまった!!ヤバい!!と気づいたのは20代も後半に入ってから。

 

小さい時に、もっとお金の価値や使い方を勉強しておけばよかった~!!と後悔しています・・・。

 

 

 

お小遣い成功例 完全成功報酬制で超自立!!

 

次は私の知人の例です。
私の知人は現在20代中盤にして起業し、事業も波に乗っています。

 

 

その知人の小さいころのお小遣いの貰い方は、とても興味深いものでした!!

話を進めやすいように、その知人をAとしますね。

 

 

Aの両親は、Aにお小遣いを定期的には与えませんでした。

 

そのかわり、ノートを与え、

 

「自分で仕事を見つけてそれを実行しなさい。テーブルを拭くでも、ごみを分別するでもなんでもいい。

自分で考えて、なぜその仕事をするといいのか、そして工夫した点を、このノートに書くこと。

それを私たち(両親)が見て、納得できればお金をあげます」

 

と言ったそうです。

 

 

ちなみにこの両親、父親は世界を飛び回る商社マン、母親はビジネスコンサルタントで、現在も共にバリバリ働いています。

 

ノート

 

Aは一生懸命いろんな仕事を考えて、実行し、ノートに書いて両親に報告したそうです。

 

 

労働の対価としての報酬。

 

さらに、その労働が認められないとお金が貰えないわけなので、両親が気づかない問題を自分で見つけ出し、
「こうやって解決しました!」
というプレゼンまで、幼いころからやっていました。

 

 

「仕事」の予行練習ですね。

 

しかも、与えられた仕事だけをこなすダメ社員感覚ではなく、自分で考え行動を起こす、できるビジネスマン感覚!

 

 

そうやって苦労して手に入れたお小遣い(というか報酬)だったので、Aは使い道をすごく考えたそうです。

 

 

稼いだお金を価値のあるものにするために、貯めるべきお金、使うべきお金をメリハリを付けて管理し、今や起業するにまで至りました!

 

 

 

私の失敗例とAの成功例。決定的な違いは、

 

「お金はどうやったら手元にやってくるのか?」を小さい時にきちんと理解していたかどうか

 

というところです!!

 

 

 

「お金を稼ぐ」感覚を身につければ「お金を使う」感覚は付いてくる!!

 

お小遣い言えども、「お金」なことに違いはありません!

お金が生きていく上でどれほど重要か、私たち親は十分わかっていますね!!

 

 

だからこそ、子供にもその重要性、特に、どうやったらお金は手に入るのか!?という部分を、お小遣いを通して伝えていくべきです!!

 

親子

 

親から子供へ、ただ一方通行で渡るお金と、何でもいいので条件を付けて、それをクリアしたら子供に渡るお金。

 

 

これからの世の中を生きていくのに、どちらがマッチしたお小遣いの渡し方でしょうか!?

 

 

お金は労働の対価。
誰かの役に立てば手元に入ってくるもの。

 

このように、「お金を稼ぐ」感覚を子供ながらに身につければ、きっとそのお金を大切にするはずです。

 

 

そして、お金を「有効に」使う感覚というのも、自然と養われていくのではないでしょうか!?(管理の方法などは、親のアドバイスがいるかもしれませんけどね!)

 

 

お小遣いの額はその家庭それぞれ。

 

金額を気にするより、お金はどうやったら手に入るのか!?の部分にフォーカスして親子で考えれば、子供のお金の使い方に関する悩み事は減っていくかもしれませんね!

 

 

 

それでは、今回は子供のお小遣いについての考察でした。

 

 

 

こちらの記事も合わせて読むと、きっと役に立ちますよ↓

→児童手当の金額 総額でいくら?教育費の何割になるのか!?

 

→PTAって何?一体何するの?子供が入学したら知っておきたい話

 

→子育てって疑問がいっぱい!こんなことが気になりませんか?記事まとめ

 

 

 

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