喪中はがきで悩む2つの範囲 年賀状も出すべき?

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身内に不幸があった年は
喪中はがきを出すという習慣がありますね。

 

しかし、実際に出すときになって
迷うポイントが2つ!

 

故人と自分の血のつながりの範囲
どこまでなら喪中はがきを出すべき?

 

故人とゆかりのない人に喪中ハガキは出すべき?

 

 

なんとなくあやふやな
この問題に迫ってみました。

 

 

喪中はがきと血のつながりの関係

 

自分と故人との親族関係が
どこまでならば喪中ハガキを出すのか!?

 

一般的な目安は次の通りです。

親族

かなりの確率で出す

両親
配偶者
きょうだい
配偶者の両親

 

が亡くなった場合

 

 

思い入れ次第で出す

祖父母
配偶者の祖父母
きょうだいの配偶者
配偶者のきょうだい

 

が亡くなった場合

 

 

あまり出さない

おじ
おば
いとこ

 

が亡くなった場合

 

 

出さない

遠い親戚

が亡くなった場合

 

 

 

祖父母については、
同居していれば出す、
同居していなければ出さない
と判断する人もいるようです。

祖父母

思えば昔、
友人の祖母が亡くなったという知らせを聞いた年に
その友人から普通に年賀状が届き

 

「あれ?喪中じゃなかったっけ!?」

 

と思った記憶があるのですが

同居していなかったので、

そういう判断で
年賀状を出すことにしたのかもしれない・・・

と今気づきました。

 

 

一般的には
上のケースが多いということを
頭に入れたうえで、

 

あとは自分の思い入れ
判断するといいのではないでしょうか?

 

 

ちなみに私の祖母が亡くなったとき、
私の元ダンナは
連名で喪中ハガキを出しました。

 

(結婚していた当初ということです。
バツイチなので)

 

 

 


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喪中はがきを送るべき相手の範囲は?

 

お恥ずかしながら、私、
喪中はがきと年賀状を
相手によって使い分ける
という考えが全然ありませんでした!

喪中はがき

喪中はがきは
「年賀の挨拶を遠慮させていただきます」
という意味で出すものですが、

 

最近では

 

故人と関係が深い人には喪中はがき
故人と面識がない人にはいつも通り年賀状

 

と、使い分けるのがマナーだとする
風潮が出てきています。

 

 

そうなると特に、仕事関係の相手に対しては

故人と面識のある方にのみ喪中ハガキを出し、

それ以外の人には通年通り年賀状を出す

というように
はがきを使い分けるようになります。

 

 

とは言っても、
葬儀に出席するために
忌引きを使っていた場合は

 

身内の不幸のことを
少なくとも同じ部署の人は知っているので

 

社内の人に対しては喪中はがき
社外の人(例えば取引先の人)に対しては年賀はがき

 

というように使い分けるのが
いいのではないかと思います。

 

ペンプライベートの人間関係の場合でも

例えば、
故人のことを全然知らない友人には
年賀はがきを出すケースもあります。

 

 

 


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年「始」状という存在がある!

 

ビジネス関係の人だから、
故人と特にゆかりのない人だから・・・

 

ということで、年賀状を出そうと思っても
気分的に
「やっぱりお祝いムードはちょっと・・・」
という場合もありえますよね!

 

 

特に、年末に近い時期に
身内が亡くなった場合・・・。

 

考え込む

そんなときは年賀状ではなく
「年始状」を出すのがおすすめです!

 

年始状とは、おめでたい言葉を使わずに書く
年始の挨拶状です。

 

年賀状では

 

「あけましておめでとうございます」
「賀正」
「謹賀新年」

 

というおめでたい言葉が使われますよね。

 

 

これを、年始状では控えめにして

 

「年頭のご挨拶を申し上げます」
「昨年はお世話になりました」
「お元気ですか?」

 

という枕詞で新年の挨拶をします。

 

年始状

 

これならば、
故人のことを全然知らない相手に
変な気を遣わせることもなく、

 

華々しくお祝いしているわけではないので
自分の気持ちも整理しやすいですよね。

 

個人的には
こういう「気持ちを重んじて間をとる」

という日本人的な発想が好きです!

 

 

喪中はがきも年始状も
できれば使いたくないものですが

もしも出さなければならない年が来たら

上手に使い分けしていきたいですね。

 

 

 

まとめ

 

喪中はがきを出すときに悩む
2つの範囲について、
もう一度おさらいです。

 

自分と故人との親族関係の範囲

 

故人がおじ、おば、いとこ、遠い親戚の場合は
一般的にあまり出さない。

それ以外は出すことのほうが多い。

 

※ただし、決まりはないので
思い入れ次第で判断してよい。

 

喪中はがきを送るべき相手の範囲

 

故人と関係が深い人には喪中はがき

故人と面識がない人にはいつも通り年賀状
(故人を知らない友人や
取引先の相手など、社外の仕事相手など)

 

※年賀状を出すことに気が引けるなら
年始状を出す。

 

年賀状、年始状、喪中はがきの
3種類があると分かると

 

喪中ハガキの範囲についての悩みは
少し解消されるかもしれませんね。

 

 

こちらの記事もあわせて読むと

知識が増えます。

→実は知らない喪中の決まり!神社の参拝はいつまで避ける?

→お彼岸とは何か?ただの先祖供養ではないらしい・・・。

→えっ!そうだったのか!?日本の習慣の由来ウソ、ホントまとめ

 

 

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